KITCHIBE

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ABOUT KITCHIBE

日本には千年以上前から香木を焚き、香りを楽しむ文化があります。お寺で仏前を清めるお供えとして始まり、やがて上流社会で部屋を芳香で満たす空薫物(そらだきもの)として流行しました。沈香や丁子、白檀といった香木を粉末にしたものが用いられています。このお香への関心は新たな香りを作り出す裾野を広げ、現代の日本人の食や空間にある香りに敏感な気質を育んできました。

日本人は無色無臭を基本とし、静かでピュアな香りを尊びます。蕎麦をたべる時のほのかな香ばしさ。日本酒のドライでフルーティな香り。苔のむす竹林を歩くときのみずみずしい緑の香り。古刹の年月を刻んだ木材と香木のハーモニーに心が落ち着きます。この日本人の香りに対する感性は国や文化を超えて心に響くと信じ、ブランドKITCHIBEを創りました。どうぞお愉しみください。

“KITCHIBE / likestone” ROOM FRAGRANCE

「KITCHIBE / likestone」は、200年余の歴史を持つ香料会社「塩野香料」、美濃焼の製陶会社「芳泉窯」、そして、オーガニックな表現を得意とするデザイナー「TAKUMI SHIMAMURA/Qurz Inc.」の、3社のコラボレーションから生まれた、新しいルームフレグランスブランドです。
塩野香料は、大阪・道修町にて、1808年に創業。日本初となる国産のシトラスエッセンスで成功をおさめ、フレグランスはもちろん、フレーバーの分野でも確固たる地位を築いてきました。台湾や中国などの関連企業もあわせ、国内外問わず、BtoBで香料の提供をおこなっています。芳泉窯は、岐阜県の美濃焼きで有名な土岐市で創業。丼の生産から始まり、ラーメンや居酒屋の海外進出にともない、日本から世界へ展開を広げてきました。2016年1月には、フランスのメゾン・エ・オブジェにて、石のように見える陶器ブランド「likestone」シリーズを発表。各方面から注目を浴びています。
デザイナー「TAKUMI SHIMAMURA」は、杉のバッグ「monacca」を2004年に発表。木や紙、形や仕上げにいたるまで、オーガニックな素材にこだわり続けることで、多くの根強いファンを獲得しています。
ブランド「KITCHIBE」は、「日本のクラフトマンシップ×オーガニックデザイン」をテーマに、日本にまつわる「香り」を、石に見える陶器デザインで表現しています。香りはSAKURA、WASHI、MATCHA、YUKI、KITCHIBE、YUZUの6種類。いずれも、日本の風土や歴史、気質からうまれたオリジナルのデザインです。

FRAGRANCES

ROOM FRAGRANCE
DIFFUSERS

KITCHIBEの専用セラミックディフューザーはデザイナーと職人が何度も試作を重ねて形にしています。
セラミックによるこれらの製品は石にあるパターンを再現するために、土作りから始め、液体状にしたあと、
型に流し込み、パターンを消すことなく形に焼成できるように工夫しています。

PERFUMERS

DESIGNER / CRAFTMAN

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press@kitchibe.com

株式会社キチベエ
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町19番地

likestone